きもの処 蔦屋 和服専門・きものクリーニング

着物を知る

着物のお手入れ

ホコリ
絹ものは、ビロードの布でチリやホコリを払いましょう。
全体に上から下に向かって縦の布目にそって軽くぬぐいます。

しみ抜き
しみ、汚れがある場合は自分でいじらずに早めに専門店に頼みましょう。
外出先でしみがついた場合は、こすらずにとりあえず水分だけは取り、
専門店へお持ちください。
夏物の汗しみは見ただけではわかりません。
時間がたつと黄ばんで取れにくくなります。
夏物は時期が終わったら専門店で手入れをしてもらいましょう。

洗張・丸生洗い
裾や衿のよごれがひどい時は、しみ抜きをするより、
洗張り・仕立直しをしたほうがサッパリとして新しい感じになります。
丸洗いは、2〜3回でとどめ、洗張りをするほうが生地のためには良いでしょう。

たたむ前の注意
外出先から戻られたら、着物を脱いですぐにたたまず、着物ハンガーに掛けて風を通しましょう。
ぬくもりを取り、帯も共に2〜3時間位風通しのよい日陰につるします。
そして、たたむ前にしみや汚れが無いか確認を忘れないでください。

カビ
カビは高温多湿を好みます。もしカビが生えてしまったら直ぐに専門店に相談してください。
カビをそのままにしておくと、生地が弱ったり色が抜けたりします。

虫干し
方法
着物を着物ハンガーなどにかけ、半日程風を通します。
適切な時期
空気が乾燥した晴れた日に、日陰で風通しの良い場所で行ってください。
少なくても年1回はこうして手入れをしてください。
また、年に数回乾燥した時期にはタンスの引き出しを開けて、風を通してあげてください。
空気の入れ替えをするだけでも効果があります。

▽防虫剤
2種類以上の防虫剤を一緒に使うことは絶対にやめてください。 また、防虫剤が直接着物に触れないようにしてください。

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